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「土佐 火床」土佐打刃物 JAPANブランドプロジェクト  (No. 151 )
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高知県    香美市商工会

Tel: 0887-53-2261


http://hokubo.jp/

「土佐火床」ブランドは、土佐打刃物のもつ最高峰の技術と品質を兼ね備えたアイテムを順次、発表していきます。

土佐打刃物は400年以上続く刃物生産地のひとつであり、産地として唯一、機械による型抜きの製法ではなく、日本古来より発展してきた火造り鍛造によって、ひとつひとつの刃物を造り続けています。鉄を熱する炉のことを火床(ヒドコ)といい、この火床のことを土佐の鍛冶言葉では「ホクボ」と呼びます。刃物が生まれる原点である火床を大切に守り続け、火床から生まれる刃物を造り育て続けていこうとする気持ちをブランド名にしました。食や嗜好品にこだわりのある方を中心に発信していきます。

■本物の道具「土佐火床」
「火床」は、400年間、南国土佐の荒々しい自然と豪快な気風のもとで育まれた本物の道具です。
「火床」は、熟練の職人達が真っ赤に熟した鋼を叩き鍛え、鉄の塊から形と機能を生み出した道具です。
「火床」は、伝統的な製法により、鋼が持つ、しなやかさと強さの両方を最大限に引き出した道具です。
「火床」は、山、海、農、食、多くの使い手と協力しながら、本物を追求してきた歴史を持った道具です。
「火床」は、使い続けることで深みを増し、自分らしい形へと変化していく喜びを感じられる道具です。
「火床」は、土佐打刃物の伝統を継承し、豊かな生活と文化をつくり出していく道具です。

■「土佐火床」の特徴
・自由鍛造を駆使した火造りによる包丁
・柄は話題の漆作家桐本泰一氏による輪島漆、拭き漆仕上げ

■土佐打刃物の歴史
土佐打刃物の本格的な隆盛は、江戸時代初期土佐藩の財政窮迫による、元和改革(1621)により始まります。藩は森林資源の確保や、新田開発の振興政策を遂行し、家老職野中兼山の農、山林収益策により、農業林業用打刃物需要が拡大し土佐打刃物の生産量品質共、格段に向上しました。こうして鍛冶屋の切磋琢磨の貢献が他に比類なき土佐打刃物を生み出したのです。土佐打刃物は多少の機械化は取り入れられたものの、江戸時代の技術と伝統は、現代平成の世まで受け継がれています。各産地の伝統工芸品と上手くコラボレーションしてそれぞれの良さを伝えていきたいと考えています。

包丁は、使う方の趣味趣向そして目的に応じてカスタマイズできるシステムをとっています。自分だけのこだわりの道具をお求めください。


活用する地域資源 : 土佐打刃物
1本からでも注文を受けれる自由鍛造の技術

※平成20年現在の情報です。


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