
SANJO発 グローバル・ブランド構築支援プロジェクト (No.
107 )
新潟県 三条商工会議所
Tel: 0256‐32‐1311
新潟県の中央部に位置する三条市は、鎌倉時代の鋳物遺物が出土する金物製造地でもあり、江戸時代初期からは和釘に始まり利器工匠具を製作して全国に売りに歩いた有数の金物産地として発展し現在も伝統的な主道具の産地です。
当地域の伝統に裏付けられた金属加工技術(鍛冶・火造り)に加え、優れたデザイン・商品開発力など地域の持つ特性を基盤とした商品群の開発を通し、個々の企業の取組(商品開発)をベースに、一つのコンセプトのもとに「群」としてまとめ、産地グループとしてブランドの認知と新たな市場を創造することを目指しています。
「日本の職人の技と美=三条の道具 伝統と革新」をコンセプトに、ネイルニッパー、アウトドアナイフ、ドライバー、花ばさみ、グルーミング用品、洋ノミ、なた、園芸ばさみ、ペンチ、庖丁などを開発し日本発の日本らしい魅力を伝えています。
永い歴史に鍛え上げられた精緻の技で造られ、研ぎ澄まされた品位あふれる美を備えた、日本の象徴的な手道具を提案いたします。
活用する地域資源 :
伝統に裏付けられた金属加工(鍛造・火造り)技術
江戸時代から受け継がれている三条鍛冶の技「火造り」は今日まで受け継がれています。熱した地金に刃となる鋼を鍛接し、槌で打ち付ける一連の作業工程などは全国的に見ても稀な産地です。




