ふれて体験できる『TOUCH! JAPAN BRAND』だが、もっともはずしてはいけないのがコレ。あじわえるプロダクトは、“美食の王様”、来栖けいさんがテイスティングしたふたつの新感覚の和菓子「NEW松江和菓子」だ。
江戸時代から茶の湯が盛んな出雲の国・松江の和菓子だけに大いに期待できる味だ。
松江商工会議所(島根県)
三英堂の桃香
風流堂の遊びかん
ひとつは白地にうす桃色、葉の緑が配された桃を模した『三英堂の桃香』。大振りだけど皮が柔らかく、クロモジを入れると、なかから甘酸っぱいまるごとの若桃が出てくる。和菓子なのにフルーティで、甘過ぎず、食べやすい。日本茶はもちろん、中国茶にもあいそう。
もうひとつ来栖さんがチョイスしたのが、『風流堂の遊びかん』。黒糖、柚子、抹茶、柿、生姜、紅羊羹の目にも楽しいダイス状の羊羹が6種。食感はまず外側がちょっとカリッとしていて、もちろん中は柔らかい。生姜のように甘さを抑えたものがあって、箸休めにも楽しめる。
どちらもJAPAN BRANDにふさわしく、和だけでなく、世界に通用するスィーツとして遜色のない味にふれることができる。
いしり三年熟成
能登町商工会
(石川県)
「イカの風味がありますね。お醤油の代わりに塗って焼きおにぎりに使ってもいいし、お湯で割ればダシ入らずのお吸い物にもなる。後味もグッド」
さとうきび酢
豊見城市商工会、
玉城村商工会
(沖縄県)
「パーッと香りが開いていきますね。すごくまろやかできれいな味。さとうきびのコクや甘みがあって、料理に使いやすいと思います」

三河のつくだ煮
豊橋商工会議所
(愛知県)
「定番の佃煮という感じですが、クルミの佃煮にきなこをまぶした〈げんこつくるみ〉はちょっと個性的。噛むほどに味が出てきます」
あわびの水煮
東通村商工会
(青森県)
「エッ、これ缶詰なの?ごくシンプルな調理なのに、磯の香りやうまみがしっかりある。柔らかさの中に歯ごたえがあって有名中国料理店よりうまいかも」
レンジでひもの
紀北町商工会
(三重県)
「袋ごとレンジで温めて、紙トレーのまま食べられるから便利。野球中継を見ながらのお酒のつまみには最高かな」
「日本にふれ、日本をしる。」をテーマに東京・表参道で2008年10月30日〜11月3日に開催。同展示会は、2009年1月にフランス・パリでも開催する。また、今回会場となったRinでは、展示会開期後もJAPAN BRANDの一部の商品が購入できる。
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